TOKYO Smart Life

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新社会人必見!日経新聞を無料で読む方法

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管理人は金融会社に勤めています。入社する前から「日経新聞日本経済新聞)は読むべき」と何の疑いもなく言う大人が多かったので、半年ぐらい日経新聞を取っていました。毎日5時ごろにはポストに新聞が入っていて、ほとんど記事の内容もわからないまま気になった記事はスクラップしたりして新聞を読んだつもりになっていました。また、社会人1年目の時に会社で「日経テスト」受けることになり、テキストを買ってテスト対策をしたりと、違和感を覚えるぐらいの「日経新聞」信仰に少し疑問を持っていました。社会人1年目で引越しをしたのをきっかけに日経新聞の購読はやめてしまいました。その後も上司が変わるごとに「日経新聞読んでないの!?」と馬鹿にされることが何度かあり、意固地になってアプリで無料で読める「産経新聞」を読んだりしたことはありました。
今回は新社会人の皆さんへ、日経新聞を読むことの必要性と無料で購読する方法をお伝えしたいと思います。

 

1.日経新聞を読む必要性

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あなたの仕事の業種や規模にもよるかもしれませんが、会社勤めをしているとかなり確率で「新聞を読め」と言ってくる先輩や上司が現れます。私の経験上、9割方が日本のサラリーマンを代表するようなおじさんたちです。そこで「新聞は取っていません。。。」と答えると、待ってましたと言わんばかりに「新聞読んでないの!?(これだから最近ゆとりは・・・)」と馬鹿にされることでしょう。最初の1,2年はハイハイと受け流していれば良いのですが、5,6年目になってくるとやや本人の評価にも関わってくることもあるかもしれません。
ただし個人的な意見ですが、上司の評価以外に日経新聞を読んでいなくて仕事上で困ることはまずありません。もちろん読まないよりは読んでいたほうが政治や経済のトレンドキーワードなんかをキャッチしやすい一面はあると思います。しかしこれだけネットの情報が溢れている昨今では、日経新聞だけに頼る「日経信仰」はむしろ危険と思ったほうが良いでしょう。ただ現実には多くの会社員が読んでいるのが日経新聞である以上、共通の話題として「昨日のドラマ見た?」的に「今日の日経の一面だけど・・・」という話題について行けた方が会話がスムーズであることも否定できません。

 

2.毎月4200円払うのはきつい

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日経新聞の購読料は電子版が月4200円、紙面のみが4900円、紙面宅配と電子版セットが5900円と、毎月のスマホ代に匹敵するぐらいのコスト負担は決して軽くありません。実は言うと私はある時期まで、会社のごみステーションで毎朝誰かが読み終えた日経新聞を拾って読んでいました。10分ぐらいで流し読みするだけで大きなトピックは掴めたので、その日の話題に付いていくには十分でした。しかし日によっては新聞が捨てられていなかったり、出勤してから読む時間がなかったりして、だんだんその習慣も続かなくなりました。そういうときに限って新聞読め読めおじさんが現れて小馬鹿にしてきます。社会人の6,7年目になるとその屈辱も耐えられなくなり、毎月5000円を払ってでもそのおやじに対抗しようかと思いました。そんなとき会社の同期から「日経新聞の記事を無料で読む方法」聞いたのです。

 

3.楽天証券の口座を開設すればいい

www.rakuten-sec.co.jp


証券会社といえば最大手の「野村證券」や「大和証券」なんかを思い浮かべる人も多いかもしれません。ただそのような大手証券会社は大企業や富裕層を主なターゲットとしているので、一般の会社員には手数料が高かったり近くに支店が無かったりして、使い勝手が悪いものです。そこで活用すべきなのが「ネット証券会社」です。各社は利用者を取り込もうと証券口座を開設した人にさまざまなサービスを提供していますが、その中で日経新聞の記事が無料で読める「日経テレコン」を提供しているのが楽天証券です。


日経テレコンはあまり聞き慣れないかもしれませんが、簡単に言えば日本経済新聞社が提供しているオンライン情報サービスです。そこでは日経電子版とほぼ同じ朝刊・夕刊の記事がスマホで読むことができます。紙面もPDFで読めるので、写真やグラフ、紙面の大きさも確認することができます。実は紙面の大きさが意外と重要で、紙で読んでいるおじさんたちはこの紙面の大きさでニュースの重要性や話題性を判断しています。仮にあなたが気になった見出しも、紙面では隅っこに小さく掲載されているだけで共通の話題とならない可能性が高いです。文字数の多い記事はPDFの紙面も大いに活用しましょう。

 

4.ちょっとだけデメリットも


有料の日経電子版では紙面を紙の新聞と同様に一覧で読むことができます。これなら見出しの大きさや記事の写真・グラフも一目で確認できます。一方で無料の日経テレコンでは、紙面を記事ごとには見られますが一覧ですべてを見ることができません。すべてを見ようと思ったら記事のリンクを開いて、PDFをクリックする必要があります。有料の電子版のようにあらかじめダウンロードしておくこともできないので、電波の悪い地下ではリアルタイムに読むことができないデメリットもあります。
ただこれも日経テレコン版に慣れてくると、必要な記事だけをささっとチェックして気になるところは熟読するような読み方が身についてきます。普段からスマホでニュースをチェックしている人ならむしろこちらの方が情報を拾いやすいと思われるかもしれません。

 

さいごに


冒頭で書いたように、あなたの仕事の業種によっては全く日経新聞など必要ないと思います。ただ普段からニュースサイトやメールマガジンなど、複数の情報ソースを持っておいて取捨選択できる力が必要とされているので、日経新聞をはじめとした情報を仕入れる手段は知っておいて損はないでしょう。