TOKYO Smart Life

東京で暮らすということ。オシャレに、でも自分らしく。刺激と安らぎが両立した生活の一部をご紹介。

【これから社会人のみなさんへ】ネットバンキングとアプリで簡単資産管理

4月から社会人デビューという方も多いのではないでしょうか?私が新社会人だったのは2010年。リーマンショックの直後という経済が混乱した状況でしたが、やはり初任給がもらえたときは感慨深いものでした。学生のバイト生活よりも社会人としてそれなりに給料が入ってくると、若干生活水準も上がってきて段々金遣いが荒くなってきます。

社会人になったらしっかり貯金するぞ!と意気込む人も多いと思いますが、じゃあ具体的にどうしたらいいの?という新社会人の皆様へ簡単な入出金管理方法のノウハウをご紹介します。

まずは自分で管理すべきお金の全体像を知りましょう。

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1.すべての出入り口は「銀行口座」

最近一部のITベンチャーでは給料が一部を仮想通貨で支払われると聞いたこともありますが、会社員の給料は一般的に銀行口座に振込まれるものだと思います。毎月のお金の流れを掴むには、まず銀行口座の残高推移を掴むことから始まります。

ただ、毎月月末に通帳を記帳して残高を合計して、支出を引いて・・・というのは続かないので自動化しましょう。メガバンクを始めとした多くの金融機関がインターネット上で残高照会ができるサービスを提供しています。まずは、給料の振込先をネットバンキングが使える銀行にしましょう。

口座開設 | みずほ銀行

口座をひらく | 三菱東京UFJ銀行

口座開設 : 三井住友銀行

 

 

2.入口を掴んだら次は出口

 

給料の入口をネットバンキングで把握したら、次はお金の出口を捉えましょう。お金が出る経路は大きく3つあると考えられます。ひとつ目はATMで現金を引き出すパターン、二つ目は銀行引き落とし(振込)、三つ目はクレジットカードです。支出をコントロールについては後述しますが、まずは全体像を掴むところから。基本的には現金手渡しで受け取らない限り、お金の入口と出どころは銀行口座ということがわかると思います。

 

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3.一元管理はアプリで

自分が管理すべきお金の入口と出口がわかったら、最も大事なのがそれらを「一元管理」することです。一元管理とは「一か所ですべてを把握できる」ということです。つまり、ネットバンキングのアプリが銀行ごとに3つ、クレジットカードごとの専用アプリ、証券会社・・・となるとこれは管理ではありません。これらを一覧で見られて自動的に合計してくれる便利なアプリが「Money Forward」と「Moneytree」です。これらにそれぞれネットバンキング、クレジットカード、証券会社、各種ポイントを連携するとすべて一覧で表示してくれるのです。

 

 

 

4.出口のコントロール

会社員の給料は多少の上下はあるものの、ほぼ毎月一定だと思います。ここから貯金をしたり資産運用の軍資金をためようとすると、必然的に支出のコントロールは不可欠です。

たとえば毎月自分が現金をいくら使っているかおおよそ知るために、毎月ATMからの引き出す金額と回数を決める、例えば1回○万円を月2回まで、など自分なりにルールを設定すると良いと思います。

また、公共料金を毎月把握するためにコンビニ払いにしている人が意外と多いようですが、これはデメリットの方が多いのでおすすめしません。単純に払い忘れて電気を止められたり、口座振替での割引やクレジットカードのポイントも適用されません。毎月の「支払い手続き」というタスクが増えることも個人的には無駄だと思います。

公共料金や通信料、毎月定期的な支払いが必要なものは極力口座振替かクレジットカード払いとしましょう。

 

5.クレジットカードを最大限活用

一部では「節約にカード払いは禁物!」という意見もありますが、うまく使えばクレジットカードは大変便利な支払い管理ツールとなります。究極をいえば、可能かな限りすべての支払いをカードにするというのもひとつの手です。

クレジットカードを利用するメリットのひとつ目は、利用明細が自動的に作成されるところです。これが「家計簿」の代わりをしてくれるのです。何日に何をいくら、という情報を一覧で表示してくれますので、毎月の支出管理にはとても便利なツールとなります。当然スマホのアプリでチェックできますので、日々使った明細を確認するのも使い過ぎ抑制に繋がります。

二つ目はポイントが貯まることです。利用額の1%がポイント還元されるとすると、年間100万円使えば1万円もキャッシュバック、もしくは同等の商品と交換できます。これも使わない手は無いですね。

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6.まずはMoneytreeがおすすめ

新社会人で銀行とカードの一元管理がまだの人は、まず「Meneytree」のダウンロードをおすすめします。シンプルなインターフェースで、自動的にグラフ作成もしてくれて、自分の資産の増減がビジュアル的に掴めて楽しいですよ。

将来的に株取引口座や投資信託口座を持った時には、さらに連携金融機関が多い「Money Forward」に移行すればよいと思います。

 

便利なアプリを使いこなして、自分の資産管理スキルを上げていきましょう。