TOKYO Smart Life

東京で暮らすということ。オシャレに、でも自分らしく。刺激と安らぎが両立した生活の一部をご紹介。

秀作!綿矢りさ原作「勝手にふるえてろ」観てきました

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 松岡茉優主演、綿谷りさ原作の「勝手にふるえてろ」を観てきました。
意外とキャストが豪華で、とくに松岡茉優がはまり役。心の声が見事に映像化された秀作でした。個人的にはすごく好きなジャンルの作品です。
公開がシネコン系ではなく単館系の劇場が多いので、それもまたレア感があってGOOD。

中小企業の経理として働くヨシカ(松岡茉優)は、中学生の頃から想いを寄せるイチ(北村匠海)との出来事、やりとりに妄想をトッピングして日々を過ごす。


そこに同じ会社の営業部、ニ(渡辺大知)からのアプローチを受け、妄想の彼氏イチと現実の彼氏候補ニとの間で揺れ動く乙女心と妄想と心の声のだだ漏れ感が映像から伝わってきて、少し胸が締め付けられたり、暖かくなったり、気持ちの良い鑑賞感でした。


脇を固める俳優陣も豪華ですよ。オカリナを吹く隣人役に片桐はいり、ヨシカの同僚に石橋杏奈、いつも居る釣り人に古舘寛治、最寄り駅の駅員に前野朋哉等々、クセのない個性的俳優さんが自然に散りばめられていて、箸休めにちょうどいい。

純愛でもないし、ドロドロでもない、それよりもっと手前の誰もが通過する脳内シミュレーションの段階のお話。女版モテキみたいな感じ

ヨシカみたいな子、いるわーとか、ニみないなのいるよねw、あの感情わかるわーとか、ひとしきり話が弾むこと間違いなし。

年末の観賞候補にぜひリストアップを。

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